【岩手県交通】盛岡200か68・88 |
盛岡200か68 KL-LV380L1 平成28年3月 岩手県盛岡市
盛岡200か88 KL-LV380L1 上:平成28年7月岩手県盛岡市/下:3月紫波郡矢巾町
一大勢力になった相鉄からの新7Eの陰に隠れて、残念ながらあまり目立ちませんが、こちらは千葉中央バスからやってきたいすゞLV+新7Eです。
千葉中央の新7Eも相鉄同様、リーフサスとエアサスがいますが、岩手入りしたのは両方ともリーフサスの車両です。
相鉄と同様、塗装担当業者で全く仕上がりが異なります。68は黄緑が眩しい所謂十和田塗りです。その68が銀サッシなのに側面をブラックアウトしてるので、余計に違いが目立ちます。
68が滝沢、88が矢巾の所属です。68は現在ラッピング車になっているようです。
大型の後部方向幕、車内の茶色い腰板など、千葉中央の特徴をよく残しています。
これからも勢力を伸ばしていくのか、注目されるところです。