【神奈川中央交通】相模230か1004[あ205] |
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2020年 12月 01日
![]() ![]() 平成17年3月から運行開始した神奈中の連節バス「ツインライナー」の初代に当たる「ネオプラン・セントロライナー」です。 初代「ツインライナー」のネオプランは4台いましたが、茅ヶ崎から綾瀬への移管の後、ベンツ・シターロに代替され1台が廃車、残り3台は綾瀬・厚木・町田でそれぞれ予備車となりました。 厚木の予備車としてやってきた当車は、平成17年8月の湘南台駅~慶応大学線増発時に増備された元[ち204]です。 運行開始時からベンツ・シターロでの運行だった厚木と町田では、ネオプランは今更の初登場で話題となりましたが、予備車故に運用回数も少なく、狙って出会えるような車ではありません。 今回は神奈中観光主催の「新旧ツインライナー乗り比べ&バス撮影会ツアー」で撮影させて頂きましたが、なんとこの撮影会後、午後には橋本営業所(峡の原)に転籍とのこと。 かねてから話題となっている連節バスの新路線、相原~法政大学線で使用されるものと予想されます。 というわけで厚木には昨年12月から1年弱の在籍で、「厚木バスセンター」の行先を掲げる姿は貴重なものとなりました。 ちなみに写真の「厚08急行・厚木バスセンター行」は松蓮寺からの出庫便で、朝の本厚木方向に3本だけの運行です。 「厚08」といえば、往年は運行回数400回を誇った神奈中で一番の多頻度路線で、かつては時刻表には「〇分間隔」としか表示されておらず、4連続や5連続の松蓮寺行は当たり前に見られました。 そんな「厚08」の運行に加わらない車は厚木の車として認めない!のかどうかは分かりませんが、ツインライナーも片道のみですが「厚08」に充当されています。当初設定が発表されたときは驚いたものです。 運行開始から15周年を迎えたツインライナー、初代のネオプランはだいぶ古参の域に達しておりますが、新天地の橋本でも元気で稼働する姿が見られることを期待しております。 #
by comfort805
| 2020-12-01 01:27
| バス(神奈川県)
2020年 11月 04日
昨年10月の7000系引退に続き、11月7・8日開催の事前抽選制イベントをもって新7000系も引退です。
新7000系は、抵抗制御車2本・VVVF車4本の計6本と小世帯ながら、1本ずつ仕様が進化していき、7000系から8000・9000系への橋渡し役を務めた重要な車両です。 今回は、そんな新7000系の各編成を振り返れればと思います。 ![]() 7713F 令和元年5月 神奈川県横浜市旭区(二俣川~鶴ヶ峰) 昭和61年に登場した新7000系最初の編成が7713Fです。走り装置は在来7000系と同じ抵抗制御で、6両+4両に分割できる編成です。 また車内は、在来7000系と同様に丸天井に扇風機を装備していました。 車番も在来7000系から続き番号で付番されています。 晩年は4連+4連の8連化され、中間2両は先に廃車となりました。 昭和62年に登場した第2編成が7715Fです。走り装置は抵抗制御、6両+4両に分割できる編成も第1編成と同様です。 車内については、平天井にラインフローを装備し、少々印象が変わりました。 第1編成より早いうちから、4連+4連の8連化され、中間2両は旧塗装のまま廃車となりました。 昭和63年に登場した第3編成で、この編成からVVVFインバータ制御が採用され、車番が50番台へと変わります。 編成は5両+5両の10両編成で4M6Tの経済的な編成ですが、雨天時の空転は激しく、非力な印象は否めませんでした。 平成元年に登場した第3・第4編成です。この編成から10両固定編成化されました。 MT比率は7751Fから相変わらずの4M6Tなので、雨の日などに弱いのは変わらずです。 他の編成が新型車に代替され運用を離脱する中、7754Fが新7000系の活躍の最後を飾る編成となりました。 平成元年に登場した第5編成です。10両固定編成ですが、中間の5・8号車にボックスシートを設置したのが変わった点です。 番号上では最終編成なのですが、実は第3・第4編成よりも数か月前に登場しています。 平成26年まで旧塗装を堅持していたのも記憶に新しいところです。 ここからは旧塗装時代の姿です。今の塗装は相鉄創立90周年を機に採用されたもので、新7000系については平成20年に出場した7713Fが初登場です。 先述の通り、平成26年まで7755Fが旧塗装でしたので、実に6年間、同時に2種類の塗装を見ることが出来ました。 ![]() 7713F 平成15年8月 神奈川県横浜市保土ヶ谷区(天王町) やはり「快速」は緑幕のイメージのほうが強く、こちらの方がしっくりきます。 ボックスシートがある7755Fは、この時代だと扉に広告電車「GREEN BOX」のステッカーが貼ってあります。 かつては大きな四角いヘッドマークを掲出していた時代もありました。 なかなか10両編成の広告を1社で買い取ることは少なくなってしまったのか、いつの間にか無くなってしまいました。 他の編成が新塗装へ変更される中、7755Fは平成26年まで旧塗装を堅持していました。 写真は特急の登場した平成26年4月改正の後の写真で、快速が青幕に変化し、そして改正で初設定された快速海老名の表示を出しています。 厚木操車場で2100系・6000系と並ぶ新7000系。 よくよく見たら、新7000系が6両と4両に切り離されているのがわかります。 2枚目の写真は、普段先頭車同士の連結で顔が見えないクハ7516です。 7713F・7715F・7751Fの先頭車同士の連結部分は、長らく通り抜けはできない構造でしたが、後年幌枠を設置し通り抜けできるよう改造されました。 令和元年11月30日は、JR直通線開業に伴う白紙改正です。 この時点で残った新7000系は、VVVF車4本のみですが、この改正で登場した「通勤急行」「通勤特急」にも充当される機会がありました。 新塗装のウケが悪いせいか、7000系の時ほど沿線の盛り上がりはありませんが、この新7000系の引退で、6000系から続く昭和の相鉄テイストを感じることが出来なくなります。 自動ブレーキと同じ操作方法の日立式電磁直通ブレーキや、種別だけを表示する側面の小さな幕など、相鉄らしい変わった装備も当系列で終わりを迎えます。 新7000系が引退した後の相鉄は、ずいぶんと寂しく感じられるのではないかと思います。 #
by comfort805
| 2020-11-04 01:53
| 鉄道(大手私鉄・関東)
2020年 10月 17日
10編成いる西武2000系初期形2連のうち、唯一方向幕式の行先表示機を有しているのが2403F。 元々、平成18年までに行われた更新の際に全編成がLED化されましたが、2403Fだけは平成24年の検査出場で、池袋線に転属になる新2000系4連にLED表示器を供出し、方向幕に戻されたことで、一躍注目編成に躍り出ました。 注目編成に躍り出て早8年になりますが、この9月の検査出場では綺麗に全塗装され、まだしばらくの活躍が見られるようです。 そんな2403Fですが、綺麗なうちに前パンで記録したいと思っても、検査出場以来、西武新宿方に連結され前パンになる機会がほとんど恵まれませんでした。 ところが、10月9日から一週間、新2000系4連と組んで前パン6連が組成され、国分寺線運用に入りましたので、今回は単線・複線の入り組む同線での活躍の様子を取り上げたいと思います。 ![]() ![]() ![]() 2403F+2517F 令和2年10月 東京都国分寺市(恋ヶ窪~羽根沢信号場) ![]() 2403F+2517F 令和2年10月 東京都国分寺市(恋ヶ窪~羽根沢信号場) ![]() 国分寺線は、元々は南入曽から東村山経由で直接車両を入れてましたが、東村山駅の高架化工事で新宿線との接続が一時的に切られたため、南入曽→上石神井→玉川上水→小川→東村山と回送することになりました。 2000系6連が常時5本送り込まれていて東村山と玉川上水に常駐、臨時回送で南入曽から交替の編成がやって来ます。基本的には6両固定編成が使われ、2+4は代走でしか見られません。 回送経路が変わったことで、国分寺線内では本来の車両の向きとは逆になりました。前パンが東村山方になるのは、今だけの限定です。 ![]() #
by comfort805
| 2020-10-17 23:55
| 鉄道(大手私鉄・関東)
2020年 09月 21日
![]() ![]() #
by comfort805
| 2020-09-21 00:49
| バス(神奈川県)
2020年 08月 24日
![]() ![]() 山梨交通では一大勢力となっているいすゞLR。その中でも現状の最古参が[C601]です。 平成元年式のP-LRで、現在は韮崎に所属しています。 この年式より前は前中扉でしたが、同年初導入となったP-LVに合わせて前後扉となりました。 エアコンが完全に床下にあり、屋根上は丸型換気扇のみですっきりとしているのはこの年式までです。 翌年の平成2年式(C619)との並びです。 同じP-LRでありながら、屋上のエアコンユニットの有無や、ハイバックシートの採用など、仕様が随分と異なります。 ちょっと分かりづらいですが、実はホイールの形状やトレッド幅も異なります。 C601を含めた元年式までは、CCM譲りの狭いトレッド幅で、四角い車体に華奢な足回りのアンバランスが特徴です。 #
by comfort805
| 2020-08-24 23:26
| バス(山梨県)
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